[ピープル株式会社]
玩具メーカーのピープル株式会社(本社:東京都中央区、取締役兼代表執行役:桐渕 真人)は、ガールズ向けサイエンス玩具「ハピエンス」のプロモーションの一環として、「Rikejo STEM Lab.」主催のワークショップを2月15日に開催した。
今回のイベントは玩具メーカーのピープルと、講談社が運営する理系女子を応援するWebサービス『Rikejo』がタッグを組み結成した「Rikejo STEM Lab.」が主体となり開催されました。
今回は理科をまだ学んだことのない入学前の女の子を対象にしたワークショップ。
女の子にもサイエンスが親しみやすいよう可愛くデコレーションされたミニ白衣や海外の「サイエンスパーティ」をイメージした装飾がされていて、開演前から参加者のテンションは上がっていました!
イベントが始まると「Rikejo STEM Lab.」のメンバーが登場。
メンバーは現役の理系大学生や、ワークショップや理系分野に関するプロフェッショナル、ピープルの商品開発者など5名です。
今回のメンバーのリーダーである、科学のお姉さん・五十嵐美樹さんから、今回のワークショップへの意気込みがお話しされました。
ワークショップは「プログラミングダンス」からスタート。
これからワークショップで取り上げるプログラミングの原理について身近なダンスを取り入れることで、楽しみながら子供達の理解を深めました。
ダンスで緊張もほぐれた後は、メインの「人間プログラミング」がスタート!
ハピエンスシリーズの「あっちこっち!ロジコ」の遊び方を元に、大きなマップ上の人に子供達が指示を出して(=プログラミングして)、マップ上に置かれたアイテムを拾い集めて、ミッションをクリアする、といったワークショップ。子供達は6人ずつのチームに分かれて行いました。
子供達に与えられたミッションは「パーティの準備をしよう!」。
テーブルクロス、ケーキ、レシピ検索用のタブレット、カップ、おしゃれ用のティアラなど、パーティの準備にはどんな順番でそれぞれのアイテムをゲットしていくのがいいかを、チームごとに考えてプログラミングをしていました。
人間プログラミングゲームのあとは、理系大学生によるハピエンスの「マジカル・ピアノ」を使った科学ショーを披露してくれました。テーマは「電気が流れるしくみ」。身近なフルーツやお菓子などを使ったデモンストレーションに子供達は大興奮でした。最後は「人間には電気が流れるのか?」の実験で、子供達みんなで手を繋いでマジカル・ピアノの音を出すことに成功しました。
最後に、リーダーの五十嵐さんから「科学はみんなの身近なところにあること」や「幼少期から様々なことに興味を抱くことの大切さ」をご自身の体験などを踏まえてお話しされ、ワークショップは終了しました。
ワークショップ終了後は、商品の体験スペースで子供達はハピエンスのおもちゃを先行体験。
ワークショップ内でも体験したプログラミングがテーマの「あっちこっち!ロジコ」は体験待ちの列が出来ていました。
「ガールズSCIENCEトイ ハピエンス」は今後も店頭などでワークショップを開催予定。
★2月11日の「科学における女性と女児の国際デー」に首相官邸SNSにて、紹介されました。
https://www.facebook.com/JapanGov
https://twitter.com/japangov
★NHKおはよう日本「けさのクローズアップ」にて紹介されました。
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/02/0220.html
企業プレスリリース詳細へ (2020/02/28-19:25)
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February 28, 2020 at 05:25PM
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ガールズ向けサイエンス玩具「ハピエンス」がRikejo STEM Lab.主催でワークショップを開催! - 時事通信
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