
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が収まらない中、全国で様々な研修会が中止になっています。研修会をオンラインで行うという選択肢もありますが、講師から参加者への一方向の講演のみであれば大きな問題はないものの、参加型のグループワークなどは、ハードルが高いケースも少なくありません。
先日、私たちは初めてオンラインでグループワーク形式のワークショップを開催し、その成果や課題などが見えたため、報告します。前回までは、薬局の新型コロナ対策について紹介しましたが、今回はコロナ渦での多職種連携、地域をサポートする視点です。
私は、以前からこの連載で旭川発祥の「医療者・介護者・福祉者のためのケア・カフェ」について紹介してきましたが、月1回定例で開催してきたワークショップ「ケア・カフェあさひかわ」はこの3月、中止という決断に至りました。2月28日に、北海道で緊急事態宣言が発令されたためです。
ケア・カフェの考案者である旭川医科大学病院緩和ケア診療部の阿部泰之さんは、北海道での緊急事態宣言が発令される直前に、SNSのコミュニティで以下のように全国各地のケア・カフェに呼びかけていました。
"ワークショップ" - Google ニュース
May 25, 2020 at 03:30AM
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オンラインでワークショップを成功させるには - 日経メディカル
"ワークショップ" - Google ニュース
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