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プログラミングの面白さに触れ 金沢で児童ワークショップ - 石川県のニュース - 富山新聞

 「システムサポートpresents全国選抜小学生プログラミング石川県大会」(本社など主催)のワークショップは20日、金沢市の北國新聞交流ホールで開かれ、児童35人が小型コンピューター「マイクロビット」を使ってプログラミングの面白さに触れた。

 プログラミング教育に取り組む一般社団法人「FAP」(同市)の浅岡正教さんが講師を務めた。参加者はパソコンでプログラムを組み、縦横5列に並んだ25個の発光ダイオード(LED)を好きな形に点灯させるなどした。金沢工大生4人はマイクロビットを使った小型無人機ドローンやゲームのコントローラーを用意し、操作の体験会を開いた。

 県大会は来年1月13~15日に書類審査による予選、同24日に北國新聞交流ホールで決勝が行われる。最優秀賞1組が3月の全国大会(東京)に出場する。

 募集する作品のテーマは「もっと好きになる わたしたちのまち」で、プログラミングを活用したアイデアであれば、ジャンルや言語、作成ツールなどは問わない。締め切りは1月12日で、問い合わせは北國新聞社事業局=076(260)3581=まで。

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December 20, 2020 at 11:44PM
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