
その中からGRスープラを展示していたブリヂストン、横浜ゴム、TOYOタイヤをご紹介しよう。
ブリヂストンブースでは、ストリートラジアル史上最速を追求した新製品「ポテンザRE-71RS」を初披露。
このハイグリップラジアルを装着したデモカーとしてチョイスされたのが、長野県のオートプロデュース・ボスが制作したGRスープラだ。
マットブラックのボディはワイドフェンダー化などはされていないものの、老舗のチューニングショップが手掛けたモデルだけあっていかにもなオーラを漂わせていた。
横浜ゴムのブースでは、こちらもハイグリップラジアルの「ADVAN NEOVA」の次期コンセプトモデルを装着したGRスープラを展示。
こちらの車両はレーシングドライバーの織戸学選手とHKSが共同で制作したもので、伝統のADVANカラーとワイドボディでレーシングカーのような迫力を見せていた。
TOYOタイヤブースでは、究極のドリフトマシンをテーマに川畑真人選手が駆るGRスープラを展示。
エンジンはレクサスLSなどに搭載された4.3リッターV8の3UZ型をターボで武装し、1200PSオーバーというハイパワーを絞り出すもの。
その足元にはドリフト競技向けにチューニングされたPROXES R888RDが装着されていた。
[筆者:小鮒 康一/撮影:土屋 隼人]
小鮒 康一
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