Search

【ヒプマイARB】キャラの育成方法と優先度まとめ【ヒプノシスマイク】 - AppMedia(アップメディア)

ヒプマイARB(アプリ版ヒプノシスマイク)におけるのキャラ育成方法と優先度をまとめています。キャラを育てる際に何からはじめるべきか、レベル上げの方法やスキル強化の方法などを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

育成方法と優先度

レベルアップ強化

ヒプマイARB_キャラの育成方法と優先度まとめ2

リズムゲームをプレイしてカードのレベルが上がる他、レベルアップ強化から素材を使用して強化することができます。

レベルアップに必要なステッカーはリズムゲームや、イベントショップ、「ブラックハスラー」での交換、DJptGコレクトで獲得することができます。

レベルアップ強化とステッカーの獲得方法まとめはこちら

進化

ヒプマイARB_キャラの育成方法と優先度まとめ5

進化することでカードの最大レベル上限がアップする他、絵柄が変わります。レベル上限が上がることで、さらにステータスが上昇するためハイスコアを出しやすくなります。

進化にはカードのレベルを最大まで上げている必要があるため、まずはレベルアップを進めていくこととなります。

進化と素材獲得方法まとめはこちら

オートスキル強化

ヒプマイARB_キャラの育成方法と優先度まとめ61

オートスキルはリズムゲームの中に発動するスキルです。スキルの効果によってスコアを上げてくれたり、判定を緩和してくれたりと様々です。

スキルのレベルを上げることで効果が上昇するため、ハイスコアを出すにはオートスキルの育成も必要となってきます。

リーダースキル強化

ヒプマイARB_キャラの育成方法と優先度まとめ4

リーダースキルは編成の真ん中にいるリーダーのみ発動するスキルです。リズムゲーム中常時発動となり、デッキ全体を強化してくれます。

リーダースキルを強化すると、強化される数値が上がるため、デッキ全体が強くなりハイスコアを出しやすくなります。

キャラの育成優先度

推しから育成して問題なし!

ヒプマイARB_キャラの育成方法と優先度まとめ7
リーダーとして使用しているキャラから育成していく!というのが基本的な方針になりますが、あなたの推しキャラから育成して何も問題ありません!

推しキャラのイラスト違いも早く見たい、ずっと一緒にリズムゲームを楽しみたい!モチベーションにも繋がるので、推しキャラから育てていきましょう。

推しが育成できれば他のキャラへ

推しの育成がある程度進んできたら、推しに噛み合う性能を持った他のキャラを育てていきましょう。レアリティを重視しても問題ありませんし、リーダースキルがチームで発動するものであればチームのメンバーの育成を、といった風に優先度をつけていくとよいでしょう。

ヒプマイARB関連リンク

ヒプマイ攻略まとめトップページ
©IDEA FACTORY / ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-製作委員会
記事編集:AppMedia
※当カテゴリ内のすべての記事は、AppMedia編集部及びライター独自の判断に基づき作成しています。
※当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。

おすすめゲームランキング

  • 事前登録中

  • ピコットタウン

    【事前登録受付中】今春リリース予定の「まちづくりシミュレーション」!

    事前登録中

  • 魔剣伝説

    【事前登録受付中】片手でも遊べる新感覚MMORPG

    事前登録中

  • TRAHA

    【事前登録受付中】MMOのすべてがここにある。世界が待ち望んだスマホMMORPG登場!

    事前登録中

  • 戦姫ストライク

    【新作スマホゲーム】スリングショットで少女達と一緒に戦おう!

Let's block ads! (Why?)



"オート" - Google ニュース
March 27, 2020 at 05:45PM
https://ift.tt/2WOk2CH

【ヒプマイARB】キャラの育成方法と優先度まとめ【ヒプノシスマイク】 - AppMedia(アップメディア)
"オート" - Google ニュース
https://ift.tt/2qSRiKX
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update

Bagikan Berita Ini

Related Posts :

0 Response to "【ヒプマイARB】キャラの育成方法と優先度まとめ【ヒプノシスマイク】 - AppMedia(アップメディア)"

Post a Comment

Powered by Blogger.