オンライン開催「教材体験フェスタ2020」、15の講座とワークショップを実施 - ICT教育ニュース

開発教育協会（DEAR）は、開発教育の新作教材や定番教材を体験できるイベント「教材体験フェスタ2020」を、11月18・21・22日の3日間にわたり、オンラインで開催する。

同フェスタでは、2日間で8コマのワークショップのほか、15のオンライン特別講座を実施。開発教育の新作教材や定番教材をオンラインで体験し、参加型学習（アクティブ・ラーニング）で、グローバルな課題を楽しく・深く学ぶためのヒントを得ることができる。

開催概要

開催日時：
・11月18日（水）19:30～21:00「特別講座」
・11月21日（土）・22日（日）9:30～17:15「ワークショップ体験」ほか
開催方法：オンライン会議ツール「ZOOM」を使用
参加費（1人当り・先払い制）：
「寄付つき」8000円、「一般」5000円、「会員」4000円、「学生以下」2000円（寄付つきの場合、寄付金額は一般3000円、会員4000円、学生以下6000円）
対象：教員・教育関係者、国際協力・交流関係者、学生など
定員：特別講座は100人程度、ワークショップは各回20人程度。それ以外のプログラムは当日自由に参加できる